当事務所は日本大江橋法律事務所との共同ウェブセミナーを行いました
近日、当事務所は日本大江橋法律事務所の招聘を受けて、「中国法務アップデート」という共同シリーズウェブセミナーを行いました。
今回のセミナーは、中国特許法第四回目の改正、薬品の販売承認所有者制度の導入及びコロナ禍における中国子会社管理などのトッピクをカバーしています。これらのトッピクはいずれも最近中国法に関して、よく注目されている課題です。今回のセミナーにおいて、当事務所は、各トッピクに関する紹介だけではなく、当事務所の関連分野における見解と意見も合わせて解説しています。
当事務所は、現在特殊な客観状況の下で、このような方式で、引き続き中国法務に関する新たしい動向及び当事務所の見解を国内外の依頼者に共有したいと考えています。
本シリーズウェブセミナーの第一回目はすでに完成し、後続のセミナーと合わせて、インターネットプラットフォームより、発信する予定です。視聴をご希望される皆様は大江橋法律事務所のホームページよりお申込みいただくことはできます(https://www.ohebashi.com/jp/seminar/year/2020/20201215seminar.php)。
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当事務所はある外国医薬契約サービス機関の新規合弁取引の中国における事業者結合申告を代理しました
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陳霄翔弁護士を迎えました